千尋貿易合同会社は、令和7年8月15日、当社初となるソフトウェア関連業務を受注しました。これまで越境貿易事業を中心に培ってきた業務運営力、情報整理力、顧客対応力を土台として、企業向けITソリューション事業へ本格的に踏み出す契機となりました。
初めてのソフトウェア業務では、単にプログラムを作るだけではなく、顧客が抱える課題を理解し、必要な機能、運用開始後の利用方法、将来的な改善可能性まで見据えて整理することを重視しました。小規模な案件であっても、要件確認、設計、開発、テスト、納品後の確認を丁寧に行うことが、長期的な信頼関係の基盤になると考えています。
当社はこの受注を通じて、ソフトウェア開発事業における提供価値を明確にしました。業務の流れを理解したうえで、現実的に運用できるシステムを構築し、必要に応じて保守や改善にも対応できる体制を整えることが、当社のIT事業における基本方針です。
今後も千尋貿易合同会社は、企業活動を支えるIT基盤づくりを重要な事業領域として位置付け、ソフトウェア開発、保守運用、IT人材支援を通じて、お客様の業務効率化と安定運営に貢献してまいります。